構造の種類と特徴からお部屋探しをする

物件にはさまざまな構造があります。
また、その特徴はそれぞれ違います。

お部屋探しのひとつの基準として、
物件の構造を把握しておくことは大切です。

そこで、物件の構造と特徴について解説します。

木造建ての特徴

木造は日本の伝統的な工法です。

大きな開口部を確保できることから、
日本の気候に最適と言われています。

賃貸住宅でもっとも多く見られるのが、木造建てです。

夏は涼しく、冬は暖かいというメリットがありますが、
耐震性に乏しいデメリットがあります。

また、最近では「ツーバイフォー」と呼ばれる、
壁枠組の基本構造を持った木造建ても登場しています。

鉄骨造の特徴

鉄骨造は、軽量鉄骨と重量鉄骨の2種類があります。

軽量鉄骨の特徴は、

  • 建物の軽量化を図っている
  • それぞれのパーツをバランス良く配置している
  • 耐震性と耐久性を兼ね備えている

重量鉄骨の特徴は、

  • 肉厚の鉄骨のみで構築している
  • 組立にはハイテンションボルトや溶接を使用
  • 軽量鉄骨よりも耐震性・耐久性に優れている

となっています。

このようにメリットは耐震性・耐久性に優れている点です。
ただし、鉄筋コンクリート造には及びません。

鉄筋コンクリート造の特徴

鉄筋コンクリート造は、鉄筋を格子状に組み立てた構造になっています。

型枠には隙間なくコンクリートを詰め込んでいるのが特徴で、
数ある構造のなかでも、もっとも防音性に優れています。

すべて一体化しながら作り上げているため、
木造と比較すると、空間が狭くなっています。

鉄骨造よりも耐震性・耐久性に優れており、
高級マンションのほとんどが、鉄筋コンクリート造となっています。

もっとも優れている構造はどれ?

それぞれの構造にメリットがあります。

その中で、もっとも優れている構造を選ぶとするなら、
まずは以下の特性を知ることが大切です。

  • 耐震性
  • 耐火性
  • 耐久性
  • 気密性
  • 遮音性
  • 通気性

これらの特性すべてに優れている構造は、
鉄筋コンクリート造となっています。

ただし、鉄筋コンクリート造物件は、家賃が高めに設定されています。
そのため、構造におけるメリットを何とするのかを検討しましょう。

家賃は木造がもっとも安いので、
環境や間取りなども考慮して、最適なお部屋探しをしてください。

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