引越しでクレーン車を使う場合の費用と注意点

引越し作業で、場合によっては、
クレーン車を使用して作業を行わなければならないときがあります。

たとえば大型のピアノや冷蔵庫などの大物家具が、
ドアから入らず窓から搬入しなければならない場合や、
マンションの通路や階段が狭くて通れない場合などが、これに当たります。

クレーン車を使用する際の費用

クレーン車を使用する場合、ほとんどのケースで追加料金を取られます。
その追加料金は業者によって全く異なります。

例えば、自社でクレーン車を保有しているか保有していないかという点でも
料金が変わってきます。

自社で保有している業者であれば、比較的安価でクレーン車を使用できますが、
保有していない業者の場合はレンタルしてくる必要があるので、
その分料金も割増になります。

また運ぶ荷物の数や、引っ越し先の階数によっても値段は変わってくるのです。

クレーンを使用した場合の平均費用は小型クレーンで2万円前後、
大型になると10万円近くも必要になる場合もあります。

クレーンを使う場合の注意点

引越し作業でクレーン車を必要とする場合、
いくつかのポイントに注意する必要があります。

見積もりの際に伝えておく

クレーンが必要であることが、あらかじめ分かっている場合は、
必ず見積もりの際に業者に伝えておきましょう。

当日になってクレーンが必要だとわかったら、
その日の引越し自体ができなくなってしまう可能性があります。

また自社でクレーンを所有している業者では、クレーンを予約する必要があります。

ギリギリに伝えてしまうと、希望日にクレーンが空いていなかったので
予約変更しなければならないという事も起こってしまうのです。

荷物の大きさを正確に伝える

クレーンはトラックと同様、大きさによって値段が違います。

運ぶ必要のある荷物の大きさを正確に伝えておかなければ、
無駄に大きなクレーンが来てしまう事もあります。

無駄なお金がかからないためにも、
荷物の大きさや重さをきちんと測って、正確な数値を伝えるようにしましょう。

手吊り作業には注意が必要

玄関から運搬が不可能な荷物をクレーンを使用せずに、
作業員が手吊りで作業を行う業者もあります。

手吊り作業の方がクレーンを使用するより安価でできますが、
その分のリスクも高くなってしまうんです。

手吊り作業は、クレーンに比べて作業中に建物や家具に傷がついてしまったり、
破損や故障の恐れも多くなります。

また引越し業者はアルバイトで経験の浅いスタッフも多いので、
ひっかけてはいけない部分にロープをかけたりなどのミスも多くなります。

一方、クレーンはきちんと資格を持つ作業員がいますので、安心して任せられるでしょう。

少しでも引越し料金を安く済ませたいなら

クレーンを使用する引越しで、少しでも安く済ませたいのなら、
クレーン料金ばかりを比較していても始まりません。

たとえクレーン料金が安くても、総合的な料金が高くては意味がありませんよね。
またクレーンの料金を1社1社確認していくのはとても大変な作業です。

まずは一括見積もりを利用して、安い引越し業者をいくつか見つけておいて、
それからクレーン料金を比較していくようにしましょう。

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