レンタカーを使って引越しすると逆に高くつく?

なんとか自力で引越すことができないかな…
そんな考えが一度は頭をよぎることがあるかもしれません。

確かにレンタカーを借りて自分の力で運べば、安くなるような気がするのはわかります。
でもこれは大きな間違いです。
レンタカーでの引越しは逆に高くなってしまう事がほとんどです。

レンタカーでの引越しが高くなる理由

レンタカーでの引越しがどうして高くなるのか、
実際に例を挙げて見てみましょう。

単身の引越しで軽トラを借りた場合

大きな荷物はないから軽トラでも借りて、何度も往復すれば済む…
そう考える人は意外に多いと思います。

この時、下の3つのポイントをチェックしておかなければ、
大変なことになる可能性があります。

  • 近距離であるか
  • 一日で終わる量か
  • 一人で上げ下ろしができるか

まず何度も往復するという事は、かなり近距離での引越しである必要があります。
遠い距離を何度も往復するのは、時間も手間もガソリン代もかかってきます。

またレンタカーで軽トラを借りた場合の相場は、24時間で約1万円程度です。
一日で終わることができれば1万円で済むかもしれませんが、
何日にもわたって引越し作業をする場合、その分料金がかさんでしまいます。

そして一番重要なのは一人で上げ下ろしができるのかという点です。

大型の家具家電が無いとしても、冷蔵庫や洗濯機などは意外にも重く、
一人での上げ下ろしはとても大変です。

誰かに手伝ってもらうとなれば、その人へのお礼も必要となり、
費用はかさんでしまいます。

家族での引越しで2トントラックを借りた場合

夫婦と子供1人という一般的な家庭で、
2トントラックをレンタカーで借りた場合、意外にも高くついてしまいます。

まず、2トントラックを借りるのは結構な金額です。
たった3時間借りただけでも約12,000円程度、
1日借りるとなると25,000円近くかかってきます。

荷物の積み込みから移動、荷降ろしまでを考えると、とても3時間では無理です。
余裕を持って1日は借りておくのが無難なところでしょう。

そしてもちろん走った分のガソリン代も必要です。
大型トラックは燃費も悪いのでガソリン代もかさみます。

また家族の引越しとなると、ベッドや箪笥、大型冷蔵庫や勉強机など、
大きくて重い荷物が多くなります。

これを夫婦二人で上げ下ろしするのは、かなりの時間と体力が必要です。

助っ人を呼べばお礼金や食事代も必要となり、余分な出費も増えてしまい、
結局は引越し業者とさほど変わらないという例も少なくありません。

この例のように、自力での引越しはレンタカー代金だけでは済まないことが多くあります。
その上、安全面や破損などの保証もなくリスクだけは高いのが現実です。

引越し業者の見積もりと比較しても、
かかった金額がさほど変わらなかったという人が多いので、
自力での引越しはあまりお勧めはできません。

自力での引越しが安くなる例

自力で引越しして安く抑えられるのは、次のような限られた人だけです。

新しく一人暮らしを始める人

 →家具家電は新調するので運ぶ必要が無く、自分の衣服や小物のみ

結婚のために実家から引越し

 →こちらも家具家電を運ぶ必要が無く、自分の衣服や小物のみ

自宅にトラックがある

 →自宅にトラックがあればレンタカーを借りる必要が無い

こういった条件に該当する場合は自力での引越しでもいいかもしれません。
でもこれはごく限られたケースですよね。

普通に引っ越すのであれば、安い業者を探した方が、
もっと楽にお得に引っ越すことができます。

できるだけ安く引越し業者を探すためには、一括見積もりを利用するのがお勧めです。
簡単な入力で誰でも無料で相見積がかけられるので、
すぐに安い業者を見つけることができます。

一括見積もりで賢い引越しをしていきましょう。

引越し前に確認しておきたい4大チェックポイント

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