引越し業者の料金はトラックの大きさで変わる

引越し料金は、移動距離や作業員の人数・日時や季節など様々な要因で変わってきますが、
中でも一番料金を左右するのはトラックの大きさです。

トラックが大きければ大きいほど値段は高くなり、小さければ小さいほど安くなります。
それではトラックの大きさによって、どれくらい料金が変わってくるのか、
相場を見てみましょう。

トラックの大きさによる料金相場

トラックの大きさは引越し業者によって表記の仕方が違っていますが、
大きく分けて3種類に分かれています。
移動距離が50qとした場合の、それぞれの相場額は次の通りです。

2トンショートトラック

引越し業者で使われている2トントラックには、
ショートサイズとロングサイズがあります。
ロングよりもショートの方が車体の長さが短く、その分入る荷物も少なくなります。

また業者によっては1トントラックと表記されたり、
ただの2トントラックと表記される場合もありますが、
トラックの大きさは基本的に同じくらいです。

2トンショートトラックに入る荷物の目安は、
すべての荷物を合わせて3畳以内に収まる量です。
ただし3畳と言っても高さは2m位まで積み上げることができます。

このトラックの料金相場はおよそ4万円〜6万円程度で、
これにその他の条件が加わってくる形となります。

2トンロングトラック

同じ2トンでもロングタイプの大きなトラックで、
業者によっては3トントラックと表記される場合もあります。

このトラックに収まる荷物の目安は、およそ4畳半くらいで、
高さは2トンショートトラックと同じく2m近く積み上げることができます。

このトラックの料金相場はおよそ6万円〜9万円程度で、
プラス様々な条件といった具合です。

4トントラック

ほとんどの引越し業者で一番大きなトラックのサイズです。
およそ8畳ほどの荷物を収納でき、大型の家具家電でも安心です。

ただしこのトラックには道幅に関する制限があり、
狭い道を走行する必要がある場合は利用できません。

料金相場はおよそ8万円〜12万円ですが、
利用できない場合は2トンロングトラックを2台使うことが多くなります。

つまり同じ荷物量でも2トンロングトラックを2台使うことで、
料金は12万円〜18万円と高くついてしまうこともあるのです。

トラックの大きさと荷物の量が適正か見極めよう

引越し業者の見積もりを受け取ったら、
荷物の量とトラックの大きさが適正であるかどうかという点をチェックしましょう。

場合によっては荷物の量に適さないトラックを指定されているときがあります。

よくありがちなのが、2トンショートトラックで収まる量なのに、
2トンロングトラックを指定されているという具合に、
意味もなく見積額が高くなってしまっている場合などです。

また4トントラックが使えない場合、少しでも料金を抑えるために
2トンショートトラックと2トンロングトラックを組み合わせるという手もあります。

4トントラックが使えないと判断されると、
2トンロングトラックを2台用意されることが多くなってしまうのですが、
荷物の量によっては2トンロングトラックと2トンショートトラックという組み合わせでも
収まるかもしれません。

荷物の量とトラックの大きさが合わないなんて、こんなムダなことはありませんよね。
引越しの荷物量をしっかりと見極め、
適正なトラックで運んでもらうようにしていきましょう。

トラックの相場も業者によって違う

トラックの大きさ別の相場を見てきましたが、この相場も業者によって全く違います。
同じトラックの大きさでも、安い業者もあれば高い業者もあります。

とにかく余計なお金を払わないためには、
まず相見積もりをかけてできるだけ安い見積もりを探すことが大切です。

そのためには便利な一括見積もりを利用するのが一番の近道ですね。

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