引越しが終わったらその場で荷物をチェック!

引越しでは、搬出、移動、搬入と、かなり大がかりな移動を伴うので、
どうしても家具や荷物が破損してしまう能性が出てきます。

プロの引越し業者に頼んでいる場合でもこれは同じなので、
引越し後の荷物の状態については、業者立会いの元ですぐに確認するようにしましょう。

やっと荷物の搬入が終わって、ホッと一息入れたいところですが、
あとあと業者がとトラブルにならないためにも、
すぐにチェックすることをオススメします。

引越し前の業者との打ち合わせは綿密に

まず引越し業者が決まった時点で、必ず当日の担当者の名前を聞いておきます。

担当者が窓口になって、引越しの手続きを進めてくれるだけではなく、
引越しの際に荷物の破損などがあった場合にも、対応してもらう必要があるからです。

引越し前の打ち合わせの際には、荷物の梱包の注意点や、
万が一荷物に破損があった場合の補償内容なども確認しておくと良いでしょう。

細かな契約内容については、引越し当日に作業員に聞いても分からないことが多く、
また時間も限られているため、ゆっくりと確認している余裕がないからです。

また荷物を搬出する前に、作業員に家具類の破損の有無を確認してもらい、
事前に「ここには傷がありますね」などと、
お互いの認識を一致させておくことも大切です。

そして荷物の破損事故を未然に防ぐためには、何よりも梱包が重要となりますので、
自分で荷物を梱包する場合には、手を抜かずにしっかりと準備しておきましょう。

搬入後に業者と一緒に荷物確認をしよう

新居への搬入が終わったら、作業員と一緒に荷物に破損がないか確認しましょう。
また荷物の紛失がないよう、トラックの荷台に積み残しがないか確認することも大切です。

家具類の破損は、明らかに引越し時のものだと証明できるならば、
ほとんどの場合は引越し業者が補償に応じてくれるはずです。

ただし保障上限を超える高額な荷物は対象外となることがあるので注意しましょう。

もし、荷物の破損があった場合に、現場の作業員では対応ができないということであれば、
その場で写真を撮って破損状況を保存し、
作業責任者に事故証明書を発行してもらいましょう。

その後、引越し業者の担当者(または事故補償の担当部署)に連絡をして、
補償の手続きをとってもらう必要があります。

補償内容については、傷や破損の状態に応じて、
「修理」「代替品の用意」「相当額の弁償金」などの形で行われます。

なお、もし引越し業者で破損した荷物の修理を行う場合には、
仕上がりに差がでやすいため、トラブルにならないように慎重に交渉する必要があります。

できれば、自分で信頼できる修理業者や家具店に依頼し、
引越し業者には修理代金を支払ってもらう形にすると良いでしょう。

もし引越し後に荷物の破損に気づいたら

引越し後に荷物の破損に気づいた場合には、3ヶ月以内であれば補償の対象になります。

ただし引越し後から時間が経ってしまうと、
作業員も引越しの際の状況を忘れてしまう可能性が高いので、
なるべく早く業者に連絡をとる必要亜あります。

その際、破損した荷物はできるだけ梱包した状態のままにしておき、
証拠となる写真も念のために撮っておきましょう。

引越しからある程度時間が経過していたり、
あるいは荷物自体をこちらの手で動かしてしまった後だったりすると、
なかなか「引越し業者側の責任」というのを立証することが難しくなりますので、
できる限り引越し後すぐに、業者がいるうちに確認をすませることが大切です。

引越し前に確認しておきたい4大チェックポイント

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