布団を持っていく場合は引越し業者に専用の袋をもらおう

引越しの際に意外とかさばって困るのが布団類です。
一人暮らしではそれほど気にならないかもしれませんが、
4人家族5人家族になってくると、布団の数も増えてしまいます。

普段は家族バラバラの部屋で使用しているのでなかなか気づきませんが、
まとめてみると相当なボリュームだったりします。

できるだけコンパクトにまとめて運ぶためにはどうすればいいのでしょうか。

布団の梱包方法

引越しの際、布団は基本的に業者の用意してくれる布団袋に入れて運びます。
業者によって、前もって布団袋を渡してくれるところと、
当日に渡されるところがあります。

また布団袋の数が制限されている業者もあるので、
コンパクトにまとめるのが梱包のコツです。
足りない場合は自分たちで用意する必要が出てくるので、
できるだけ制限内で収めたいですね。

敷き布団のように、さほど厚さのない物であれば
そのまま重ねて行っても問題はありませんが、
羽毛布団のようにボリュームのあるものは、すぐに布団袋がいっぱいになってしまいます。

そこで便利なのが布団圧縮袋です。
どんなにボリュームのある羽毛布団でもぺちゃんこにしてくれるので、
業者の用意した布団袋にスッキリとおさめることができます。

布団の梱包の注意点

布団を梱包するときに注意したいのは、
コンパクトに収まるかどうかという点だけではありません。
できるだけ清潔に運ぶためにも、注意したいポイントがいくつかあります。

乾燥させてから梱包する

人間は寝ている間に大量の汗をかいています。
その汗を一緒に梱包してしまうと、ダニや雑菌を増やしてしまうことになってしまいます。

とくに圧縮袋を使用する際は、湿気も一緒に密封されてしまい、
雑菌やダニの大好きな環境を作り出してしまうのです。

朝起きたら、引越しの時間まで布団を干して乾燥させておくか、
布団乾燥機などでできるだけ乾燥させてから梱包するようにしましょう。

圧縮しすぎない

布団圧縮袋は、ボリュームのある羽毛布団などを小さく梱包できるので便利なのですが、
やりすぎてしまうと布団を傷つけてしまう事があります。

あまり圧縮しすぎてしまうと、中の羽毛が外に出てきてしまったり、
布団が圧力に耐え切れずに破裂してしまったりなど、重大なトラブルも予測されます。

圧縮は適度に行い、より良い状態で運べるようにしておきましょう。

また圧縮袋の空気を抜くとき、掃除機の出力を誤ってしまうと
掃除機が壊れてしまう場合もあります。

掃除機の出力はできるだけ弱くして、少しずつ空気を抜いていくようにしましょう。

布団以外のものを入れない

布団は弾力があり柔らかいので、つい割れ物を包みたくなってしまいますよね。
でも布団袋の中に割れ物を入れてしまうのはとても危険です。

業者のスタッフは割れ物が入っているとは思いもよらないので、
雑に扱われて破損してしまう事もあります。

さらに割れた破片が布団に刺さって、布団まで破損してしまう事も考えられます。
安全に運ぶためにも、布団は布団、割れ物は割れ物で分けて梱包しましょう。

また防犯のためにと、布団に貴重品をはさむ人もいますが、
これも絶対にやめておきましょう。

布団袋の隙間から落ちて紛失してしまう可能性もあります。
貴重品は必ず自分で管理するようにしてください。

布団袋の上手な使い方

業者の用意する布団袋に制限がある場合、
できるだけうまく入れて制限内で収めたいですよね。
そんな時は入れる順番に気を付けてみましょう。

布団を重ねる時、どうしても重い物から下にしていきたくなりますが、
布団袋の際は全く逆です。

布団袋はすべて重ねた後にひっくり返して紐で縛ります。
ですから、軽くて薄い物から順に重ねていくと上手に収まるのです。

入れる順番に気を付けるだけでかなり収納数が違ってくるので、ぜひ実践してみましょう。

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