高額な家電製品を運ぶ場合は保険の追加も検討しよう

引越しの際、高額な家電品やパソコンを持っていく場合には、
万が一の事故のことを考えて荷物の保険へ加入すること検討しておきましょう。

まずは引越し業者に問い合わせて、
家電品が破損した場合についての補償内容を確認します。

さらにメーカー保証が付いている期間であれば、保証の対象になる場合があるので、
保証書があるかを確認し、引越し先へ持っていくことが大切です。

もともとの引越しプランに保険が含まれている場合も多くありますが、
高額な家電製品を運ぶ場合には、それだけでは足りない場合も出てきますので、
必要に応じてオプションの保険に加入するかどうか検討すると良いでしょう。

重要なデータは確実にバックアップしておこう

どうしても壊れると困るものがある場合は、
できる限り自分で運ぶようにするのが安全な移動方法です。

例えばノートパソコンなどは持ち歩きができるものなので、
引越し業者に頼むよりは自分で運んだ方が安全かもしれません。

また、パソコンは本体そのものが高額なことはもちろんですが、
それよりも内部のデータの方が重要性が高い場合も多いはずです。

仮にパソコン自体に修理保証がついていても、データまでは取り戻すことができません。
ですから、引越しの際には必ずデータのバックアップを取っておくことが大切です。

外付けタイプのハードディスクや、USBメモリなどに大切なデータをバックアップして、
万が一パソコン本体が壊れてしまった場合に備えておく必要があります。

特に仕事で使うデータなどは絶対になくせないので、
二重三重にバックアップを用意しておきましょう。

なるべく出荷時の梱包方法を再現しよう

大型の高級家電品で、自力で運ぶことが難しい場合は、
購入時の梱包と同じように梱包することを心がけましょう。

家電品店に依頼して、メーカーから梱包用の資材一式を取り寄せることも可能です。
その際には、1週間程度の余裕があることが前提になります。

特に液晶テレビは振動などに弱いと言われていますから、
できるだけメーカー指定の梱包資材を利用することをオススメします。

また、家電品の種類によって適した梱包方法が異なりますが、
その点については引越し業者もプロですから、ある程度の知識はあるはずです。

もしメーカーへの問い合わせが間に合わない場合には、
引越し業者に相談して梱包のアドバイスをもらうか、
あるいは梱包自体をすべて引越し業者に任せてしまうかを検討しましょう。

引越し業者に梱包を頼むと料金が高くなってしまいますが、
素人の梱包で高額な家具を壊してしまっては、
それ以上の被害になる可能性があるからです。

なお、引越し業者側の補償については、

原則として「破損が外見でわかるもの」が対象となります。
例えば冷蔵庫を運んだ際、何らかの理由でちゃんと中が冷えなくなっていたとしても、
外から見て明らかな破損等がない場合は、
「原因不明」として保障の対象外になることがあります。

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