引っ越し先へ食器棚を持っていく場合はどうすればいいの?

荷物の中でもかなり大型の部類に入る食器棚ですが、
引越し先に持っていきたいとき、どのように準備を進めるのがいいのでしょうか。

食器棚は大きさの問題だけでなく、ガラス扉が使用されていたり、分解できたりなど、
気を付けたいポイントがたくさんあります。

まずはサイズ確認を

引越しすると、当然のことながらキッチンの広さが変わります。
今まで置けていた食器棚が、置けないことも考えられるのです。

たとえばアパートから一軒家に引越すという場合であれば、
キッチンも広くなるから置けるはずだと思ってしまうかもしれません。

でも、場合によっては食器棚のために用意されているスペースが意外にも狭かったり、
横幅はあるけど奥行きが狭いということも起こり得ます。

引越しが決まったら、まずは食器棚が新居に収まるのかどうか、
サイズの確認から始めましょう。

中身をすべて出す

食器棚は食器をはじめ、キッチン周りの小物や調味料など、色々なものが入っています。
その多くは壊れやすかったり割れやすい物ばかりなので、
食器棚を運ぶときはすべて出しておきましょう。

引出しに入っているスプーンやフォークなどは、
出さなくても運べるように思ってしまいますが、
運んでいる途中で引出しが開いてしまったり、
運ぶ人への負担も大きくなってしまうので、きちんと出しておきます。

また中の棚板も、外れてガラス扉などに当たってしまう可能性があるので、
外しておくのがお勧めです。

紛失防止のため、棚板用のビスも外して、
小さなビニールに入れて保管しておく事も忘れないようにしましょう。

食器棚の取扱説明書を用意しておく

引越し業者は数多くの食器棚を運んできているので、ある程度の知識はありますが、
すべての食器棚のことを把握しているわけではありません。

特に分解できるタイプは、どこから分解するのか、どの留め具を外すのかなど、
棚によって異なる部分もあるので、取扱説明書を用意して確認してもらうと安心です。

引越し前の写真を撮っておく

引越しトラブルの中で、かなりの割合を占めるトラブルが、食器棚の破損です。
分解の時に傷つけてしまったり、運んでいるときにぶつけたりなど、
とにかく事故が起こりやすい家具なのです。

そこで事前にどんな状態だったかを写真に収めておくと、
運んだあと不具合があるかどうかが一目でわかりますし、
万が一の時にも証拠になるので、すぐに対処してもらえます。

食器棚の引越しはおまかせしてみよう

食器棚は意外にもたくさんのものが収納されています。
それを自分たちで一枚一枚梱包していくのはとても大変な作業ですよね。

割れ物は緩衝材でくるんだり、
箸などの細かい物はバラバラにならないようにまとめたりなど、
時間も手間もかかってしまいます。

そんな時は梱包から移動まで、
すべて引き受けてくれるおまかせパックを利用するのも一つの手です。
業者には食器や小物を収納するためも特殊な段ボールもあるので、
あっという間に梱包も終わらせてくれます。

準備についてアレコレ考える前に、まずはプロにお任せしてみましょう。

引越し前に確認しておきたい4大チェックポイント

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