遠慮する必要は無し!むしろやらないと大損かも?

引越し業者を決める際に、最終的な決め手となるのはやはり「見積金額」ですよね。
いくつかの業者を比較した上で、
もっとも安いところにお願いしようと思うのは自然な流れです。

多くの場合は、こちらの一括見積もり請求サービスなどを使って
複数の業者から見積もりを取り寄せて、
その中からさらに安くしてくれるところがないか交渉していく・・・という流れですよね。

しかしこのような見積もりの比較、いわゆる「相見積もり」を行うことは、
業者側にとって失礼に当たらないのでしょうか?

はっきり「相見積もりをしている」と伝えてしまうのも有り!

結論から言えば、相見積もり自体には何ら問題はありません。
むしろ、引越し業者側としても「よくあること」として普通に対応してくれます。

他の記事でも書きましたが、引越し料金の相場というものはあってないようなもので、
依頼する季節や時間帯、あるいは値切り交渉の有無などで大きく変わってきます。

ですから、引越しをする際には
必ず複数の業者で見積もりを取って比較することが大事であり、
相見積もりによる値切り交渉は、引越しをする上で必須の条件と言ってもいいくらいです。

引越し業者に対しては、かなり直球の交渉でも大丈夫!

例えば管理人の場合、最初に見積もりに来てくれた業者を基準として、
2番目以降に見積もりに来た業者に対しては、

「他社さんでは●●円でやってくれるそうですよ」

ということを直接言ってしまう場合もよくあります。

すると、「わかりました、ではうちは▲▲円で・・・」といった感じで、
向こう側から値下げした額を提示してくれることが多いので、交渉がスムーズに進みます。

この程度のことはどの引越し業者でも慣れっこなはずなので、
遠慮する必要は一切ないでしょう。

むしろ業者側から、
「他社さんの見積もりはいくらでした?」と聞いてくることさえあります。

ただし、最低限のマナーは守りましょう

このように、「相見積もり」自体を遠慮する必要はまったくありませんが、
それでも社会人としての最低限のマナーくらいは守るようにしましょう。

具体的には、

  • 家の下見の際、複数の業者がバッティングしてしまう
  • 一度「YES」と回答したのに、後から発言を反故にする

などといったことは、常識としてやってはいけないことなので気をつけましょう。

例えば見積もりの際の下見に関しては、
だいたいひとつの業者当たり、一時間程度もあれば終了します。

ですから多少余裕を見て、
二時間おきに引越し業者に見積もりに来てもらうよう調整すれば、
業者同士がバッティングするようなことはないでしょう。

いくら相見積もりがOKだとはいえ、同じ時間に複数の業者を呼んで、
一斉に下見をスタートさせる・・・なんて常識外れのことはやらないようにして下さい。

引越し業者側との信頼関係も大切

また、引越し業者との値切り交渉というのは、
ある意味において、お互いの「信頼関係」が重要になります。

例えば、値段交渉の最終段階に入ってくると、

 私: 「A社さんはかなり値引きしてくれて、
     総額 100,000円 でやってくれるそうです」

 業者:「そうですか、それはかなり安いですね(汗)
     では、うちもなんとか 98,000円 でできるように
     上司に交渉してみますので、
     もしこの金額でOKが出たら契約していただけますか?」

なんていう会話が出てくることがよくあります。

もしここで、あなたが「」と答えたならば、
98,000円にて契約を結ぶことを前提に考えなければなりません。

すでに相手側も最終交渉としての金額を提示しているはずなので、
この段階で自分の発言を覆すのは、モラル違反と取られても仕方がない行為だからです。

もしこの段階でも金額に不満があるならば、安易に「YES」と答えず回答を保留しましょう。

なお、ごくまれにですが、
相見積もりに対して不快な態度を示す業者もあるかもしれません。

しかし、私たち消費者側の立場から考えれば、
サービス内容を吟味した上で、もっとも良いと思った業者に申し込むのは当然のことです。

ですから、仮に不快な態度を示すような業者があったとしたら、
その業者は最初の段階で候補から外してしまった方が良いでしょう。

すでにこの時点で、質の低い業者だということを認めているようなものだからです。

→その他、詳しい引越し料金の値切り方についてはこちらの特集記事へ

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