万一トラブルが起こった場合でも慌てず対処しよう

昔から「引越しにトラブルはつきもの」というくらい、
引越しの際には予想外のやっかい事がよく起こるものです。

そんな中でもやはり多いのが、
旧居の大家とのトラブル、または引越し業者とのトラブルです。

それぞれ良くあるケースを紹介するので、
いざトラブルが起きた場合でも慌てないように、冷静に対処しましょう。

大家との間に起きやすいトラブル

大家との間に起きやすいトラブルについては、
主に「家賃問題」と「敷金問題」が挙げられます。

まず家賃トラブルについてですが、これは退去の告知が遅くなってしまった場合に発生し、
最悪の場合は引越しが済んで住まなくなった後も、
家賃だけが発生する状況になってしまいます。

一般的に、大家に対しては「退去日の30日前までに告知」することが必要なので、
新居の方にばかり気を取られず、しっかり現在の住居に関しても注意を払いましょう。

なお、契約内容によってはもっと前に告知が必要な場合もあるので注意して下さい。

また敷金問題については、退去する際にしっかり掃除を行わないなど、
キレイな状態で家を明け渡さなかった場合に発生しやすいトラブルです。

もともと賃貸住宅から退去する場合には、
クリーニング代が請求されるようになっていますが、
通常であれば契約時に支払った敷金内で収まることがほとんどです。

しかし、普段から家を大切に扱わず、汚したり傷をつけたりしていると、
敷金内では収まらず、追加料金を請求される場合もあるので注意しましょう。

引越し業者との間に起きやすいトラブル

引越し業者との間に起きやすいトラブルは主に3つに分かれます。
「荷物の紛失(破損)」、「見積もり額よりも多い料金請求」
そして「キャンセル料」
についてです。

それぞれの下記の記事で詳しく解説していますので、参考にして下さい。

余計なトラブルに巻き込まれないために

相手が大家にしろ引越し業者にしろ、
誰だって余計なトラブルには巻き込まれたくないですよね。

多くの場合、こういった面倒なトラブルが起きてしまうのは、
「しっかり確認を取らなかった」ことが原因となっています。

特に多いのが「契約内容の勘違い」でしょう。

お互い口頭(電話)だけの確認だと、いざという時に「言った、言わない」でもめるので、
出来ればファックスかメールなど、
形に残るもので契約内容を確認しておきたいところです。

また、もし電話で確認をする場合には、
必ず2回以上くり返して内容を確認することと、
確認した日付、内容、担当者名をメモしておくことが大切です。

「何月何日に、どういった内容を、誰と話して確認したのか?」

ということを答えられるようにしておかないと、
いざトラブルになった時にこちらが不利になってしまうからです。

明らかに相手が悪質な業者である場合は警察に届けるしかありませんが、
ほどんどのトラブルはちょっとした確認ミスから発生します。

あとで後悔をしないためにも、面倒な契約関連の確認は早めにすませておきましょう。

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