夫婦やカップルで引越しする場合の料金相場はいくらくらい?

夫婦やカップルで引越しをする場合、
一人の引越しに比べて、料金が高くなってしまいがちです。

それは単に荷物が倍になるからというだけではなく、
家具や家電が大型のものになってしまうことや、
2カ所から越してきて合流することがあるからです。

一人暮らしなら簡易的な家具・家電で過ごせますが、
夫婦や同棲をはじめるカップルとなると、毎日家事をきちんとこなすようになるため、
家具や家電はもちろんのこと、食器などの小物も本格的なものを揃えてあるのです。

また、バラバラに住んでいるカップルの場合は、
別々の2カ所から荷物を持ってきて、新居に搬入しなくてはいけません。

でも安く引越すことを諦めなくて大丈夫。
うまくポイントを押さえて行けば、かなりお得に引越すことも可能です。

二人暮らしの引越し料金の相場

ではまず二人暮らしの引越し料金の相場を知っておきましょう。
もちろん荷物の量や距離によって料金に差はありますが、
参考までに一般的な価格をご紹介します。

二人暮らしでも荷物が少なめ

二人暮らしでも荷物が比較的少ない家庭では、
2tショートトラックで引越しが可能です。
2tショートトラックで近距離の場合の料金相場は、およそ4〜8万円程度です。

二人暮らしでも荷物が多め

二人暮らしで荷物が多めの家庭では、2tロングトラックを使用する必要があります。
ショートからロングになるだけで、約2万円以上も高くなってしまうので、
料金の相場はおよそ6〜10万円となります。

二人暮らし・カップルでも安く引越すコツ

少しでも安く引越すためには、次のポイントを押さえておくことが大切です。

閑散期を狙う

引越しにも繁忙期と閑散期があります。
時期によって、値段が2倍近くなってしまう事もあるので、
可能な限り繁忙期は避けたいですね。

逆に閑散期であれば、かなり安く引越すことができます。

閑散期とはいえ、従業員に支払う給料は変わらないので、
できるだけ多く仕事を受注したいというのが業者の本音。
その分、値段交渉もしやすくなります。

引越し業者の繁忙期は3〜4月・8〜9月・12月の年3回。
逆に閑散期は、6月と10月の年2回です。

不用品を処分する

引越すときに荷物を整理していると、必ず不用品が出てきます。

「まだ使えるし、もったいない!」と思うかもしれませんが、
思い切って処分するのが安く引越すコツです。

リサイクルショップやネットオークションなどを利用して賢く処分すれば、
荷物が減るだけでなく、引っ越し費用も稼ぐことができます。

家具を新調する

大型の家具で手吊り作業やクレーン作業が必要になってしまう場合、
引越し料金は一気に数万円上がってしまいます。
特にマンションなどの高層階となると、クレーンの大きさも必要になるため、
かなりの高額料金となってしまいます。

もしも玄関口や通路の関係で運べない家具があるのなら、
思い切って新調する方が安く済む場合もあります。

フリー便を活用する

引越しには大きく分けて3つの便があります。
朝一に作業してくれる午前便、午前便が終わった後作業に来てくれる午後便、
開いた時間に作業に来てくれるフリー便です。

フリー便は時間の指定ができたいため、その分料金が安くなります。
忙しい単身者や、小さな子供のいる家庭では
予定が立てにくいというデメリットがありますが、
夫婦二人だけの引越しであれば、うまく活用できるかもしれません。

時間に余裕があるのなら、ぜひ利用してみましょう。

立ち寄りサービスを利用する

2ヵ所から1つの物件に引越しをしてくる場合の引越し方法は、

  • 1台のトラックで2ヵ所積み
  • 2台のトラックでそれぞれ積んでくる

の2パターンあります。

料金を安く済ませるためには、
1台のトラックで2ヵ所回ってくる、
「立ち寄りサービス」を実施してくれる引越し業者を選びましましょう。

それぞれ別々にトラックを手配すると、単純に料金が2倍になってしまいます。

ただし、立ち寄りサービスの場合、
A宅で荷物をピックアップ → B宅で荷物をピックアップ → 新居Cに荷物の搬入
といった流れになるので、2つの引越し元が近く、
新居へ向かうルートの途中にあることが前提になります。

立ち寄りサービスを受けられる条件や、
サービス自体の有無は業者によってバラバラのため、
1つ1つ業者をあたってみるよりも、
まずは一括見積もりで業者を探してみる方が時間を短縮できます。

一括見積もりを利用する

夫婦二人・カップルの引越しに限らず、必ず利用していきたいのが一括見積サイトです。
一度で多社から引越し見積りを取ることができるので、すぐに最安価を見つけられます。

また競争心をあおり、値下げ交渉もしやすくなるのが大きなメリットです。
安く引越すためには必ず利用していきたいですね。

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