長距離の引越しは数十万円以上かかる場合もあるので注意!

長距離の引越しを業者に依頼する場合、
当然ながら距離に比例して引越し金額も高くなります。

特に問題となってくるのが、トラック移動では難しいほどの距離の場合です。

例えば東京から北海道へ引越す場合や沖縄へ引越す場合など、
飛行機やフェリーなどを使うことになると、費用も時間もかかってきます。

速度を取るか、安さを取るか?

引越しが一日で終わらないほど遠くに引越しをする場合には、

  • 特定の引越し業者だけに荷物の運搬を依頼する
  • 特定の引越し業者+他の輸送機関を併用する

という選択肢があります。

どちらを選ぶ場合であっても、
基本的には引越し業者が窓口になってくれるので、
申し込む際の手間などはさほど変わりません。

しかし、複数の輸送機関を併用する場合には、

  • 荷物の積み卸しのたびに時間がかかるので到着が遅くなる
  • 荷物の紛失、破損などのリスクが高くなる
  • 格安の下請け運搬業者などが利用される場合がある

などといったデメリットが発生する場合もあります。

荷物を早く、安全に輸送しようとすれば当然料金が高くなりますし、
逆に料金を抑えようとすると荷物の到着が遅くなってしまいます。

ここは依頼する側の好みの問題となりますが、
輸送手段が複数になるほど、
災害や天候不良などの影響も受けやすくなるので注意しましょう。

なおこの点については、アリさんマークの引越し社のホームページが参考になります。

安さを抑えるなら「混載便」を使うのもあり

長距離の引越し費用を少しでも安く抑えたいならば、
荷物の輸送に「混載便」を利用するという手があります。

この「混載便」というのは、同じ方面に引越しをする人を集め、
荷物を全部まとめて一緒に運んでしまおうという輸送手段です。

ようするに、贅沢な貸し切りトラックを使うのではなくて、
みんなで割り勘して荷物を運び、運賃を安くしようという考え方ですね。

この「混載便」を利用すればある程度引越し費用は安くなるのですが、
その分荷物が届くのが遅くなってしまうため、やはり注意が必要となります。

かなり遠い地域に荷物を運ぼうとすると、
一週間から十日くらいかかることもあるので注意しましょう。

必ず複数の業者を比較して、費用の割引交渉をしよう

どちらにせよ、長距離の引越しとなると安く見積もっても十万円単位の話となります。

一般的な引越しと違い、業者によってかなり金額やサービスに差が出てくるはずなので、
なるべくたくさんの業者に見積もりを出させて、一番お得な業者を選びましょう。

一社だけにしか話を聞かないのは、大損の元なので絶対にやってはいけません。

まずはインターネットの見積もり比較サービスを利用して、
遠方の引越しに対応している業者を絞り込み、
その上で最低5社程度には見積もりを依頼して、金額やサービスを比較してみましょう。

引越し費用が高くなる分、値切り出来る幅もまた大きくなるはずなので、
上手く交渉すれば数万円程度のディスカウントは十分見込めると思います。

 →引越し料金の値切り方についてはこちらの特集記事へ

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